松岡 究
HAKARU MATSUOKA
指揮
指揮を小林研一郎、ヨルマ・パヌラ、ランベルト・ガルデッリに師事。音楽学を戸口幸策に師事。1987年7月ドニゼッティの「ビバ・ラ・マンマ」を指揮してデビュー。1991年文化庁在外派遣研修員としてハンガリーに留学。その間スウェーデン・アルコンスト音楽祭にヨルマ・パヌラより招待されタリン国立歌劇場管を指揮。「卓越した才能」と激賞された。2004年~2007年にかけてローム・ミュージック・ファンデーションの音楽特別研究員としてベルリンにて研修。
1993年~96年新神戸オリエンタル劇場で常任指揮者としてオペラ・コンサートをプログラミング・指揮。また1987年~2008年東京オペラプロデュース指揮者としてグノー「ロメオとジュリエット」、ワグナー「恋愛禁制」、ヴェルディ「二人のフォスカリ」等10以上のオペラの日本初演を指揮し、「極めてバランス感覚に富んだ逸材」「オケから耽美的な音色を引き出し抜群」等新聞各紙、音楽雑誌等で絶賛された。このほかにも日本ロッシーニ協会の「ランスへの旅」(日本人初演)やブリテン「ねじの回転」(新国立劇場)などでも高い評価を得た。
2009年~2012年日本オペレッタ協会音楽監督。2009年東京ユニバーサルフィル専任指揮者、2012年から常任指揮者に就任。また2023年4月から大阪府茨木市を本拠地とするアマービレフィルハーモニー管弦楽団(20015年創立)の音楽監督兼常任指揮者に就任。